チラシに目を留めてもらうには、アイキャッチやキャッチコピーが良いこと必要です。チラシに興味を持ってくれたといっても、ちょっと気にかかった程度かもしれません。けれど、チラシを制作している側からすると、もっと強い興味を持って欲しいという思いがあります。せっかく目を留めてくれた人に、もっと強く興味を持ってもらうためには、内容の魅力はもちろん、そのチラシが楽しいという仕掛けも必要となります。

ただ、これを勘違いしてはいけないのは、魅力をもたせようと誇大広告にしてしまったり、虚偽に走ったりすることです。デザイナーの仕事というのは、内容を誇張してはいけません。真実の内容をいかに伝えるかということが大切です。そしてそれが行動につながるかということが重要になってきます。要するに、相手の利益になるデザインというものにしなければならないのです。相手の利益というのは、相手が得するということです。チラシに書かれてあることを実行すると、その人が幸せになるかということです。特売のチラシを見て、商品を買うとその安さで利用者が幸せになるというようなことです。

実行すると幸せになる。健康になる、精神的に元気になる、自分を変えることができる、充実感があるというものです。どれでもいいのですが、1点感じてもらえばいいのです。人はいつも健康になりたいとか精神的に元気になりたい、自分を変えたい、充実したいということを考えているものです。幸せには嬉しいとか楽しいということも含まれます。きれいになりたい、痩せたいというのもあって、人それぞれ努力をしていたりします。そういった気持に触れるようなものが人の目を惹くということだと思います。

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