広告効果測定というのがあります。これは実施した広告の効果を測定するものです。広告の重要な使命というのは、広告目標の達成といえます。その目標というのは、販売戦略に基づくもので、予め効果を予測して設定されています。広告実施後に予定した効果が得られたどうかを知るためには、感覚ではなくて、数量のデータによって確認します。一般的なところでは、アンケートによって購入者に聞くという方法が取られます。その内容は、商品を購入してからの満足度やその店の好感度、またはセールの印象といったもので、広告の効果を知ることができます。

また、もっとも分かりやすいのが、集客人数であり、売上です。品揃えの問題があったり、サービスの問題があったり、店員の対応といったものも影響するので、売上や集客数がそのまま広告効果を表しているとはいえませんが、次のチラシのデータにはなります。広告の評価を数字に頼るというわけではなくて、次に活かすための資料という捉え方をして効果を測定することが大切です。チラシを配布して、どのような効果があったかを知るということが重要なのです。制作したチラシ毎に、実施したあとの集客、売上、配布部数、時期、チラシの評判、改善点といったものを項目別に記録したものをファイルやデータ化しておくことも必要です。

効果予測リストというのは、配布地域、配布部数、時期と特徴、売上、評判とクレームというような過去のデータを活かすことでもあります。今回のチラシの効果予測をポイント化するということは、今回のチラシの改善点、今回と前回のチラシの相違点、集客の仕掛け、セールスポイントの自己評価、チラシ効率の売上目標と言ったものです。

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