先日知り合いの娘さんが、お孫さんとともに2週間ほど帰省してきた時のお話しをしていきたいと思います。知り合いが言うには「孫との時間は、あっという間に過ぎるもので、老後の楽しみの中では、ダントツに至福の時間であると考えておりましたが、最近、孫が帰省しても、孫そっちのけで、パソコンに向かってしまう自分がいる事に驚きを覚えている。」とのことでした。

どうやら定年後の楽しみとして、何か趣味をもちたいと考えながら参加した高齢者向けのセミナーで、パソコンを使った軽作業という事で、チラシデザインに出逢ったそうなのです。それまで知り合いにとってパソコンという物は、職場での日報作成や、勤務管理などに使用するものであったため、パソコンでデザインをするといった発想は全く無かったそうです。

チラシデザインは、「活字」と「イラスト」や「写真」を、どのようにレイアウトすれば、効果的にお客様の興味を惹くのかという、デザインの中にも計算的な打算が必要となってくるので、アートというよりは、営業感覚で作成できる事が、彼の長年における営業マン魂をくすぐっているのかもしれません。「久々に、実家に訪れた娘に今まで作成したチラシデザインの試作品の数々をお披露目したところ、年老いた父親がパソコンでデザインを試みるという挑戦に大変驚いて子でいた。」と笑いながらお話ししてくれました。「娘には、大変評判がよかったのでこれからもチラシデザインを趣味として、幅広い感覚やセンスを磨いていきたい。」と、とても楽しそうに話していた彼を見て「楽しい」と感じる事に年齢は関係無いと改めて感じました。

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