チラシで生き生きとした写真があると、見る人は安心するといいます。好感度もアップして、チラシという第一印象で好感を持ってもらうという使命を果たすものです。他の商品説明を見る前に、写真でテンションが上がるので、商品の説明も読んでもらいやすくなります。納得もしてもらいやすくなります。もちろん、写真が悪いと第一印象が悪いというよりも、素通りされることになります。目に止まったとしても、批判的なものになったり、誤解を生んだりすることもあります。チラシの特性上、挽回するのは難しいので、写真選びには力を入れるべきです。商品を生き生きと見せるポイントがあります。まずセッティングで生き生きさせる方法です。セッティングを変えるだけで、イメージというのはまったく違ってきます。ファッションなんかでは、衣服だけをシンプルにセットするとムダのないクリアなイメージになります。モデルが着た場合は情緒性が強まります。表情も豊かになるようにしましょう。どんな背景にするかも影響は大きいといえます。衣服のイメージにぴったりな背景をセッティングしましょう。イメージが盛り上がるようなものになるかも考えましょう。不似合いな背景にしてしまうと、見る人は白けてしまいます。せっかくの商品が台無しになります。もうひとつのポイントはカメラワークです。光の当て方や深浅といったカメラワークの違いでイメージが変わるようです。光を正面から当てると、几帳面で少し堅苦しい感じに見えます。後ろから当てた逆光は情緒的なイメージが強くなります。同じ人物でも斜め前方から強い光を当てることで、とても健康的ではつらつとしたイメージになります。逆光を強調するとかげりのある印象になります。